人間福祉学科が「人間福祉基礎演習」の授業で第1回フィールドワークを実施しました
2025年6月７日（土）に人間福祉学科の学生たちが「人間福祉基礎演習」の一環として、志木市「いろはプレーパーク」に参加し、第1回目のフィールドワークを行いました。
2年次の「人間福祉基礎演習」では、一市民として、地域の課題に気づき、フィールドワークを通して、それぞれの「問い」を明らかにします。「人間福祉基礎演習」は、１年次の「入門ゼミナール」で、学んだことを発展させ、3年次の「人間福祉演習」、4年次の「卒業研究」につながる科目に位置づけられています。
「いろはプレーパーク」では、子どもが「遊び」を作り、子どもが「やってみたい」と思うことを実現できるよう、プレーリーダー、地域の大人やボランティアが見守り支え、一緒に楽しいあそび場を作っていました。
参加した学生たちは、自分たちも楽しみながら、子どもや保護者、関係者の方たちと貴重な時間を過ごしました。
今後は事後学習として、事前学習で立てた「問い」が今回のフィールドワークでどのように明らかになったかをまとめていきます。
６月１４日（土）には「あさかプレーパーク」に参加し、2回目のフィールドワークを実施します。その様子も後日報告いたします。
2年次の「人間福祉基礎演習」では、一市民として、地域の課題に気づき、フィールドワークを通して、それぞれの「問い」を明らかにします。「人間福祉基礎演習」は、１年次の「入門ゼミナール」で、学んだことを発展させ、3年次の「人間福祉演習」、4年次の「卒業研究」につながる科目に位置づけられています。
「いろはプレーパーク」では、子どもが「遊び」を作り、子どもが「やってみたい」と思うことを実現できるよう、プレーリーダー、地域の大人やボランティアが見守り支え、一緒に楽しいあそび場を作っていました。
参加した学生たちは、自分たちも楽しみながら、子どもや保護者、関係者の方たちと貴重な時間を過ごしました。
今後は事後学習として、事前学習で立てた「問い」が今回のフィールドワークでどのように明らかになったかをまとめていきます。
６月１４日（土）には「あさかプレーパーク」に参加し、2回目のフィールドワークを実施します。その様子も後日報告いたします。
当日の様子
